酔い防止!車内の嫌な食べ物臭に効果的な5つの対策方法を紹介します

ドライブで遠出するときや忙しいときに車で食事をとる人も多いですよね。私は九州の出身なのですが、地元は超車社会でもはや生活必需品。

営業など外回りが多い仕事をしている人はなおさら車中で過ごす時間が長いはずです。汗やタバコをはじめ車はにおい移りがしやすく、芳香剤やゴムマットのにおいと混ざってしまうと最悪。

私自身も実家の車に乗ると独特な車臭さに酔ってしまうことがありますが、特に気になるのが食べ物のにおいです。この記事では車のにおいの原因になりやすい食べ物・飲み物と悪臭の対策方法を紹介します。

車の中では避けたい食べ物・飲み物

そもそも車内は密閉されているため空気が流れにくく、におい残りのリスクが高い状態です。そこに強いにおいの食べ物が加わるともう大変。

食べこぼし・飲みこぼしは気付かず放置してしまうことも多く、いつの間にか嫌なにおいを発するようになりかねません。

ファストフード・ホットスナック

大量の油を含む揚げ物はタバコと並んで髪の毛や服に嫌なにおいが付着しやすいことで知られています。道路にはファストフードやコンビニの誘惑がたくさんありますが、においの元になってしまうので程々に。

また、温めたお弁当も同様に油のにおいが残りやすくなるので要注意です。小腹を満たすにはおにぎりやサンドウィッチなどの軽食の方が車内環境のためにはいいかもしれません。

クッキー類

におい自体はそこまで強くないですが、ポロポロとこぼれやすいクッキーやビスケットにも気を付けましょう。座席の隙間やシートポケットなどに入り込んでしまうと掃除も面倒です。

クッキーと言えど、数ヶ月放置されれば腐って悪臭を放つことは想像に難くありません。

おつまみ(海鮮・燻製系)

小旅行や長距離ドライブのときはついつい買いがちなおつまみ。イカや貝柱などの海鮮系や燻製系は独特のにおいが残りやすいですよね。

おつまみの中でも米菓は臭いにくいので、私も友人などちょっと気を遣う相手とのドライブでは煎餅や柿の種を選ぶようにしています。

ジュース類

砂糖がたっぷり入ったジュースや炭酸飲料にも注意が必要です。車に乗っている間は思わぬ揺れがあったり手元を見られなかったりと、飲み物を飲むのにもテクニックが要ります。

うっかり丸洗いが難しいシートにこぼしてしまうと、ベタつきや悪臭の原因に。

酔い防止にも役立つ車のにおい対策

新車のにおいや食べ物のにおい、しみついた汗のにおいなど車には私たちが不快に感じるような要因がたくさんあります。すぐにでもできるにおい対策で、車内を快適に保ちましょう。

換気は風通し重視

食事中・食後にすぐできる簡単な対処法としては換気がおすすめ。なるべくすべての窓を開けるのが好ましいですが、難しい場合は食事をしたシートの窓と対角の窓それぞれを開けると風がよく通ります。

私も普段車内で食事をするときは窓をすべて開けて換気していますが、食後十数分もすれば大体のにおいは消えることが多いです。

エアコンは「外気導入モード」

夏場に窓全開で換気してしまうと、クーラーの冷気が逃げてしまってちょっともったいないですよね。

そういうときはエアコンを外気導入モードに設定すると、外の新鮮な空気と内部のこもった空気が入れ替わってくれます。外が臭い場合は使えない方法ですが、覚えておくと役立つ裏技です。

ミョウバン水スプレーを吹きかける

わき汗対策でもおなじみのミョウバン水は車のにおいを消すのにも活躍します。水に溶かすと弱酸性の性質をもつミョウバン水は、汗に含まれるアンモニア臭などアルカリ性の悪臭対策にぴったり。

シャツのしみ・におい対策に!汗っかきの私がおすすめするわきケア用品7選

しかもスプレーを作るのに必要なものはスーパーで売られている焼きミョウバンと水道水のみでとっても簡単です(1)。

  • STEP1
    よく洗ったペットボトルに水道水1.5Lとミョウバン50gを入れる
  • STEP2
    2〜3日常温で保管し、結晶が溶けて透明になるまで待つ
  • STEP3
    できあがった原液を20〜50倍に薄める
  • STEP4
    使いやすい容器に移し替えたら完成!

以前作ったときは完全な透明になるまでに1〜2週間かかりましたが、途中で使い始めても効果は感じられました。

原液を希釈してできたミョウバン水は500mlペットボトルに移し替えると持ち運びしやすいのでおすすめ。私は100均で購入できるスプレーキャップを取り付けて使っています。

汚れはしみ抜きのように叩き落とす

飲み物や汁物をこぼしたとき、ゴシゴシとこするように拭いてしまうとにおいの元が生地の奥まで入り込んでしまいます。

対策法は服のしみ抜きを参考に。濡らしたタオルを固めに絞り、汚れを叩くようにして取り除きましょう。ウェットティッシュを車に積んでおくと応急処置ができるので、私も重宝しています。

ハンディ掃除機を使う

クッキーなど細かいものの食べこぼしにはハンディ掃除機があると便利です。座席の背もたれ部分も細いノズルがあれば楽々掃除できてしまいます。

シートの下の転がってしまったゴミも一緒に吸い取れば、食べ物の腐敗によるにおいの予防にもなりますね。

まとめ

大型のGWを控えた今年も各地で車が活躍すること間違いなし。車内のにおい対策を忘れずに、車酔いの少ない行楽を満喫しましょう。

車の嫌なにおい対策
  • 換気は風通し重視
  • エアコンは「外気導入」モード
  • ミョウバン水スプレーで汗臭さ予防
  • 食べ・飲みこぼしにはしみ抜き
  • ハンディ掃除機を使う

参考リンク

1. 上田弥生(2017)「オトナ女子のための スメらない手帖」『主婦の友インフォス』

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