ジムにいる臭い人のタイプ分析:汗のにおい対策方法をまとめてみました

ダイエットと体力増強のために会員制スポーツジムに入会してから半年以上が経ちました。ジムにいる大半の時間は快適に過ごせていますが、たまに気になるのが強い体臭を放っている人。自分が使いたいマシンをその人が直前に使っていたり、すぐ隣のマットでストレッチしていたりするとどうしても気が散ってしまいます。

においがあろうが無かろうが等しく会費を払っているわけだし、そもそも運動をしにきているのだから汗をかくのは仕方がないと思いますが、多少は他の会員にも気を遣ってほしいのが正直なところ。

この記事では、普段私が気になるジムでの悪臭と臭わないための対策方法をまとめてみました。

ジムで気になる4つのにおい

自分のトレーニングに集中して気付いていないのか、ジムには思わず振り返ってしまうようなにおいを漂わせている人がいます。代表的な例を5つ挙げてみました。

酸っぱい汗臭さ

1番遭遇する確率が高いのが饐(す)えたような酸っぱい体臭の持ち主です。特に発汗量が多くなる有酸素マシンの近くでぷわ〜んと久しぶりに付けたエアコンみたいなにおいがすることがあります。

様子を窺ってみたところ、汗がダラダラと流れているのに着ているTシャツで簡単に拭うだけでしっかり処理しない人もいるようです。そりゃ臭くなるよなあ…という感じ。

ワキガ(腋臭症)

ジムで筋トレをしていると、ワキガ特有の鉛筆のようなにおいがすることもあります。ワキガは先天的な要素が強い体質で治療するには医療機関を受診しなければいけないためあまり強くは言えませんが、せめてウェアには気を遣ってほしいのが本音です。

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筋肉の動きや変化をよく見るためなのか、わき全開のタンクトップを着ている人も少なくないため直で腋臭(えきしゅう)を嗅ぐことになるとやっぱり辟易してしまいます。

足のにおい

私が通っているジムでは系列の他店舗への出入りも自由。場所によって微妙にルールが違い、ジムによっては土足厳禁で運動靴に履き替える必要があります。そういった店舗の場合、設置されている靴棚は簡易的で仕切られていないことがほとんど。

入店してすぐ、いつも履き回しているであろう靴から足のにおいが漂ってくるのです。

香水・整髪料のにおい

意外と見落としやすいのが香水や整髪料など、香りづけの役割があるもののにおい。個人的な体感では香水に関しては女性会員の方がキツい傾向があると思っています。

外でならいい香りだったとしても、空気がこもりやすいジムの中では気分が悪くなる一因になりかねません。

ジムで臭わないための対策

ジムに行くならむしろ汗をかいてなんぼだとは思いますが、流した汗はそのままにせず不快なにおいの対策を心がけることが大切です。

着替えを用意する

特に仕事などで忙しくしている人にとって、1週間のうちにジムに通える日は限られていることも多いですよね。少ない日数で万遍なく全身のトレーニングをしようと2時間近く滞在する人も珍しくありません。

長丁場になる場合は分泌された汗が皮膚の常在菌によって分解される時間を与えることになり、体臭が発生しやすくなります。

上半身が終わって下半身に移るとき、ウェイトトレーニングから有酸素運動に移るときなどタイミングを見て服を着替えたりシャワーを浴びたりすることで汗臭さを軽減できるはずです。

使った器具の除菌は必須

当たり前のことですが、自分が使った器具は備え付けのスプレーやウェットティッシュでしっかり拭いて清潔にしましょう。特にペッタリと身体が密着する背もたれ部分は念入りに。

たまに2〜3種目ごとに1枚のウェットティッシュを使っている人を見かけますが、空調が効いているジム内は乾燥しているため結局カピカピの布と化したものでマシンを拭いて除菌が不十分になってしまっています。

ちゃんとアルコール分を含んだ状態で汗の後始末をしてくださいね。

シューズはしっかり乾燥させる

トレーニングシューズやスニーカーなど全体が布素材の靴はどうしてもにおいが染みこんでしまいがち。使ったあとは靴袋に入れっぱなしにせずに、風通しのいい場所に置いて乾燥させるようにしましょう。

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定期的に丸洗いするのもシューズのにおい対策には効果的です。

スポーツバッグを定期的に洗う

ジムで着た服を適当に丸めてジム用のバッグに放り込んでいませんか?つい放置してしまうスポーツバッグですが、ジムウェアや靴から付着した菌が繁殖してにおいの原因になっているかもしれません。定期的にお手入れしてにおい残りを解消するのが重要です。

スポーツ時に活躍するエナメルバッグやリュックなどはぬるま湯と中性洗剤を使って手洗いすれば、型崩れもしづらくておすすめ。

まとめ

体力づくりや美容目的で通う人も増えてきているスポーツジムですが、知らず知らずのうちに周りの人から迷惑がられているかもしれません。

自分のにおいに意識的になって体臭予防に努めましょう。

ジムで臭わないための対策法
  • 長くなる場合は着替えを用意する
  • マシンの除菌を忘れずに
  • シューズをしっかり乾かす
  • バッグを定期的に洗う

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