臭いのは唾液や食べカスが原因:リップクリームの嫌なにおいの原因と予防・対策を紹介します

すっかり春らしい陽気になり薄着でも過ごしやすくなってきましたが、冬から引き続き空気が乾燥しているように感じます。3・4月は全国的にも高気圧で覆われることが多く、湿度が低くなりやすい時期なんだそう。

個人的に特に気になるのが口や唇の乾燥で、リップクリームはこの時期絶対に欠かせないお助けアイテムです。ドラッグストアでもお手頃に手に入るのが嬉しいところ。

口紅の下地代わりにもなる薬用リップですが、以前使っていたものが数回使っただけで臭くなってしまったことがあります。唾のような、納豆のような何とも言えないにおいで泣く泣く捨てることに…

実はリップには悪臭の元となる菌が増殖する可能性があるのです。

この記事ではリップクリームが臭くなる原因とにおいの対策方法を紹介します。清潔なリップで保湿しつつ、乾燥の季節に備えましょう。

リップクリームが臭くなる原因

リップをポーチに常備して肌身離さず持ち歩いている女性も多いと思います。唇を潤そうと顔に近付けたとき、においが気になったことはありませんか?

食事後の雑菌が付着

リップを塗り直すタイミングを思い浮かべてみると、多くの場合は飲み物や食べ物を口にした後だと思います。

食事後の唇には気づかないうちにソースや食べカスが付着しているため、そのままリップを重ねると汚れが本体に移って菌が繁殖してしまうのです。食事中に使ったコップが臭くなってしまうのも同じような理由によるものだと考えられます。

ちなみにフランスの友人から聞いた話によれば、食事の途中でグラスに口を付けるときは唇を拭うのが一般的なテーブルマナーだそうです。

保存状態が悪い

化粧品は品質を維持するため、高温多湿な環境を避けて保存することが推奨されています。

リップクリームも例外ではなく、水気がある場所で保管していると嫌なにおいだけでなく劣化を早めることにもなりかねません。また、車の中や脱衣所などの高温になりやすい場所にうっかり放置してしまうと変形や品質の悪化につながります。

リップのにおい予防・対策

毎日使うものだからこそ、丁寧に扱ってにおい予防を心がけましょう。どれも手間はかからないので、使うときに少しだけ意識してみてください。

唇をティッシュで拭いてから塗る

リップを塗り直すときは、唇の表面に付いた汚れを必ずティッシュで拭き取るようにしましょう。

飲食後はもちろんですが、唇が乾いて無意識に舐めてしまっていることもあるのでリップを塗るたびに汚れを落とす習慣をつけることが大切です。

また、出かける前のメイクのときに注意したいのが歯磨き・うがい後の水。水分もある程度落としてからリップを付けないと臭くなってしまいます。

使用後にも軽くティッシュオフ

使い終わったリップ本体も蓋をする前に軽くティッシュオフしておくと効果的です。薬用リップのようなスティックタイプなら表面をポンポンとティッシュで押さえるようにすればOK。

同じくグロスやティントなどの筆付きのものは、より丁寧に拭き取るようにしましょう。ボトルの中身に雑菌が繁殖してしまうのはもったいないです。

風通しのいい場所に保管

はじめに説明したように、化粧品は水気がある場所での保管に適していません。直射日光の当たらない風通しのいい場所に置いておくようにしましょう。

個人的に愛用している無印良品の「吊るして使える」シリーズのケースやポーチは化粧品の保管にうってつけです。かなり使いやすいのでお試しあれ。

臭ってきたら交換のタイミング

日頃の使い方に気を付けていればリップから悪臭がしてくることはほとんどないと思います。万が一変なにおいに気付いたら、早めの交換をすることをおすすめします。

私自身も薬用リップが臭ってきたときに上の部分を削ってみたことがありますが、全く効果なし。においはリップ全体に広がっていました。

においを無視して使い続けると、さらなる不快臭や唇荒れの原因にもなりかねないので要注意です。

まとめ

日々の唇ケアに欠かせないリップクリームですが、雑な使い方をしていると嫌なにおいが定着してしまいます。途中で捨てることにならないように、清潔な状態を保つことが大事です。

リップクリームの嫌なにおい予防方法
  • リップを塗るときには唇を拭いてから
  • 塗った後のリップや筆もティッシュオフ
  • 風通しのいい場所に保管する
  • 臭ってきたら早めに交換する

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